神山監督で009のリメイク作品。攻殻機動隊S.A.Cが好きで、予告見たときも結構楽しみでした。

009自体原作は見たこと無くて、

「それぞれの国の特徴を持った9人のサイボーグが活躍するんだな」ぐらいしか理解していません(理解なし)。

始まりに上海での高層ビル爆破テロでは6つもの高層ビルが倒壊。この絵は緻密ですごい。

ストーリー展開としては「彼の声」・「天使の化石」、「神」となかなか掴みどころの無い(掴めない)物事が多い。

それでいて最終的な解ははっきりしない。高尚な考えを持ち合わせていない私には難しいです。。。

ラストシーンの解釈が難解な感じです。

以下、若干ネタばれですが。。。

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ラストシーンはフランソワーズのセーフハウス、ヴェネチアでジョーが目覚めるシーンから始まります。

これがジョーが死ぬ前の頭の中での出来事なのか、それとも現実世界での出来事なのか。

003フランソワーズが「あの流れ星を見た時-」と話していて、前のシーンで実際に流れ星を見ていたので現実世界の話のような気がしますが。

それから、

004ハインリヒは、ジョーが彼の声を聞いて強く望んだ世界なんじゃないか、と、

002ジェットは、世界はもはや終わりなき戦いであふれちまってる。

そこで、博士が、以前よりも比べられないくらい変わってしまった、今こそ君たちが信じる正義を成すべきなのではないか。と

この話の流れで思った事は、大気圏でジョーが彼(=神)と対話し、そして世界が大きく変わった。00ナンバーのサイボーグはこれからは国の下で動くのではなく、自らの正義を信じて行動するべきだ。(国が維持できないほど世界が変わったのかも)

と、稚拙な考えですが、こう思いました。

ただ現実世界の話としても水面を歩くシーン、なぜフランソワーズのセーフハウスの壁に天使の化石があるのか。分からない事が多いです。

願わくばもう少し解り良いラストシーンにして欲しかったかなと思います。

それでも全体的には見てよかったと思えました。

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